Tweet Check
スペインゲージュツ劇場 ハイセンスすぎて訳が分からなくなっているスペインのゲージュツ
歩いていて一番楽しくなる街は、バルセロナである。
先日、Facebookのアプリで、行ったことのある都市を適当にマークた結果、
Tatsuo is an explorer that:
seeks out new experiences
will sleep naked in the jungle
laughs in the face of danger
Travel cred: super high
I rank in the top...
0.1% most cities visited - San Marino
0.3% most cities visited - Paraguay
0.3% most cities visited - Japan
207都市48ヶ国に行ったことがあるらしい私が出した結論がコレです。
とにかく、変なゲージュツ品があちこちにある。
そんなスペインのあれこれをお蔵出しです。
まず、ピカソのゲルニカ
があることで有名な、ソフィア王妃芸術センター
巨大な赤ちゃんの顔がお出迎えです。
有名な絵画などがたくさんあるのは勿論なのですが、上の方の企画展にはこんなものがあります。
海洋堂作、ダビデ像(彩色済み)
しかも、2体。
冷静に考えるとダビデ像じゃない気もしますが、問題はそこではなく、ポスターカラーでのっぺりと色を塗るとこんなにも間抜けになるということです。
そのすぐ側には、社会派の展示物があります。
911を報じた世界中の新聞の1面。
世界最大部数を誇るはずの読売新聞をはじめとする日本の新聞は一切展示されていませんが、一通り回ると、あのときの衝撃が蘇ります。(もりぞおさんは、911の朝にサンフランシスコ空港にいました)
個人的に一番感銘を受けたのは、コレ。
こりゃ、戦争だよ。
でも、戦争をあちこちで起こしているブッシュが「これは、戦争だ」と言っていることが、戦争とそれを起こす人間のリアルな状況を明らかにしているわけです。
要するに、自国が攻め込む戦争は、Goサインを出す人にとってすら、他人事だというわけです。
自分が攻め込まれてはじめて、戦争に気付く。
さて、そんなシリアスな事を言っていると、今度は美しい芸術。
トイ・ストーリーをはじめとする、いろんな人形に光を当てて美しい影を作る作品。
ああ・・・心が洗われる。。。
この様な芸術センター以外にも素敵なものはたくさんあります。
マドリッドの中央駅の中は植物園だし
地下鉄に乗っていると、いろんな人が乗り込んできて
歌うたったり、楽器演奏したりしてチップをねだってくるし
自販機は超巨大だし
ベンチでは変な動物が重たそうにしてるし
かわいいドンキホーテはいるし
象は逆立ちしてるし
お台場的な所のマスコットは下品極まりないし
建物はぐにゃぐにゃだし。
とにかく、バラエティに富んだ素晴らしさ。
そして、その元締めがピカソ。
バルセロナにはピカソ博物館があるのですが、やはり市内にあるスペイン村(その存在自体が謎だ)の中には、ピカソが作った陶器とかが普通に並んでいてびびります。
そして、その中のお土産物屋がイカすわけです。
やべえなあ。買ってくれば良かったなあ。
そして、一番後悔しているのが、コレ。
スペインのゆるキャラ第二号 ピカソ君。
あらゆる角度のゲージュツだけでなく、日本の土着文化にまで精通しているスペイン、最強!
- 関連記事
- ルーブル美術館 最高品質のエジプト考古学品を見たければルーブルに行け (02/12)
- ルーブル美術館 最高品質のエジプト考古学品を見たければルーブルに行け (02/12)
- スペインゲージュツ劇場 ハイセンスすぎて訳が分からなくなっているスペインのゲージュツ (02/09)
- 120年以上建築し続けている建物 サグラダ・ファミリア 内側は美しく、裏側はスペインらしいズンドコの嵐 (02/05)
- 洗練された都会の雰囲気が漂うスペイン そこで見つけた日本文化の欠片 (02/02)
Tweet Check
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://mota2008.blog25.fc2.com/tb.php/349-e4caede8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)






